海水魚 ブリをレスポールタイプにしたい！
成長にしたがって呼び名を変える「出世魚」の代表格であるブリ。日本人とブリとの関わりの歴史は古く、日本で初めて海水面での養殖に成功した魚だと言われています。ブリをギターにするならレスポールタイプが似合うのでは？と思い、イメージを作ってみました。
2022-09
海水魚 
日記 新鮮な魚を手に入れた場合の「水なます」という選択肢
千葉の房総地方に伝わる「水なます」という料理があります。新鮮な魚の刺身を細かくした香味野菜とともに、味噌を溶いた冷たい汁に入れて食べる料理。久々に作って食べてみたところ、私は完全に「水なます」の虜となったのでした。
淡水魚 イワナ（ニッコウイワナ）をテレキャスタータイプにしたい！
一年を通して水が冷たい山間の源流に住むイワナは、渓流釣りで人気の対象魚。口に入る生き物なら何でも口にする貪欲な肉食魚で、水面を飛ぶ昆虫に飛びついて捕食することも。イワナをギターにするならテレキャスタータイプが似合うのでは？と思い、イメージを作ってみました。
日記 スミクイウオはムツ系の味？ それとも？ ～煮つけにして食べる～
スミクイウオという魚。見た目はムツの子に似ていますが別種の魚。漁獲された際に鱗は取れており、身質は柔らか。こういう魚は煮付けるのが好きなので、甘辛く煮付けてみました。
淡水魚 サケ（シロザケ）をストラトキャスタータイプにしたい！
サケという魚は知名度が抜群で、それだけ日本人の文化に根差している魚と言えます。秋になると生まれた川に戻ってくる姿は、秋の風物詩の一つでもあります。サケをギターにするならストラトキャスタータイプが似合うのでは？と思い、イメージを作ってみました。
海水魚 アイゴをSGタイプにしたい！
ヒレの各部に毒のあるトゲを持つことで有名なアイゴ。独特の香りを持つこともあって、食文化を持つ地域と持たない地域とがはっきりわかれていますが、漁獲後の取り扱いによっては非常に美味な魚です。アイゴをギターにするならSGタイプが似合うのでは？と思い、イメージを作ってみました。
日記 アカマツカサとチカメキントキの煮付け ～赤い魚を食べ比べる～
アカマツカサは温暖な海域に住むキンメダイ目の魚。一方、チカメキントキはスズキ目キントキダイ科。種としては程遠い2匹の魚ですが、どちらも体色が赤いという共通点があります。煮付けにして食べ比べてみることにしました。
海水魚 シロギスをストラトキャスタータイプにしたい！
投げ釣りの代表的な対象魚として人気のシロギス。数釣り出来る楽しさ、可憐な見た目、上品でどのように調理しても美味しい身質といった、魅力がふんだんに詰まっている魚です。シロギスをギターにするならストラトキャスタータイプが似合うのでは？と思い、イメージを作ってみました。
日記 カゴカキダイとハタンポは外道魚と侮れない美味しさ！
カゴカキダイとハタンポ。どちらも小型種で、釣りの対象魚でもありません。しかし、その食味の良さには驚かされます。以外にも万人向きのおいしさ。これからさらに、食材としての評価を上げていく魚かもしれません。要注目です。
海水魚 クロシビカマスをディンキー（スーパーストラト）タイプにしたい！
水揚げされると銀褐色の体色が真っ黒に変化することから、「スミヤキ」の異名を持つクロシビカマス。鋭い歯で仕掛けを食いちぎり、「ナワキリ」とも呼ばれる深海のギャング。クロシビカマスをギターにするならディンキー（スーパーストラト）タイプが似合うのでは？と思い、イメージを作ってみました。